サンダーその2

この前書いて消えちゃった分書きます。

 

サンダー時の報告

 

引いた人はすぐに打てるなら「サンダー引いた」と普段の報告より声大にして言います。その後表か裏か、敵にバレてないかなどを素早く報告する。

すぐに撃てない場合は「〇〇裏サンダー引いた〇〇裏」と〇〇裏の報告で挟みます。もちろんこっちも声大にして。〇〇裏を前と後にする報告はそれぞれ意味があります。

前に付く〇〇裏は無敵を既に吐いてる味方の即カウントを防ぎます。〇〇裏と報告している間はどのみち撃てないのでそこまでデメリットは無く、即カウントを防ぐ方が大事だと思います。

後ろに付く〇〇裏は走りや対面に集中して報告をかけてなかった人のためにサンダー引いたという目立つ報告で気を引いた後にすぐに撃てない事を伝えるためです。

 

その他の報告

・無敵の有無

・1〜12までの順位報告

これらはマストです。

その他言えたら良い事

・距離と点差を考えて引っ張っていいのか早めのがいいのか

・無敵持ってなくても引けそうなら報告

・落下回避して強ければその報告

・敵の辛そうな位置

 

サンダー被りで敵がサンダーを持っているのを発見した場合、すぐ撃てるなら即カウント。サンダー持ちが光ってる、味方のサンダーがキンキノ裏にあるなどすぐに撃てないなら味方に光らせる指示が最優先。キンキノ裏ならサンダー持ちが終わり際即でカウント。サンダー持ちが光ってたら見えてる人が終わり際に即カウント。

被りは大体これでいいでしょう。

 

サンダーケア

ループが基本です。敵光ってるからと先延ばしにすればする前の生存率は上がると思います。

ループをする際は必ず無敵入れる前に無敵入れますと報告。特に敵がほとんどの確率でサンダーを持ってるまたは見えてる場合は、無敵入れたではなく無敵入れるとwillで報告するのがミソです。これをしないと味方がマップを見て合わせようとしてしまいます。

また、一人でケアする場合は味方がきついポイントで早吐きする事が大切です。早吐きする事で前がきついポイントで撃でないという選択肢を相手に押し付けられます。きついポイントで撃たれないなら万々歳です。前いる味方の点数はいくらかマシになります。

また、怪しい時は敵の無敵を吐かせる時も必ず報告して味方に合わせててもらいます。

チーム全体の点数を伸ばそうとした結果回避して自分の点が伸びるという過程が大切です。

 

カウントストップ

絶対に止めないといけないのはサンダーが被ってて持ってる相手が光ってる時ぐらいです。

あまりカウントを止めていいことはありませんが、今のカウントで光った人がいたとしてもそれより強いカウントが出来そうな場合は止めてokです。ただし少し雰囲気が悪くなる事が個人的には多いかなと思うのでそれ込みでメリットがありそうなら止めましょう。